国立循環器病研究センターのレシピに基づいた「適塩弁当『いたわり』シリーズ」関東で初めて販売開始

2013年12月09日

株式会社リエイ(代表取締役:椛澤 一、千葉県浦安市)の子会社である、駅弁・お弁当製造販売の株式会社万葉軒(代表取締役 上田 修二、千葉県千葉市)は、「おいしく!元気に!お弁当を食べ健康寿命を伸ばそう!」をテーマに、お客様の健康増進・生活習慣病予防への取組みの一環として、国立循環器病研究センター※1)が開発したレシピに基づいた「適塩弁当『いたわり』シリーズ」の販売を、2013年12 月より千葉そごうお弁当販売店、リエイ運営の千葉地区の通所介護施設にて。
また2014年1月より松坂屋上野店にて開始いたします。

このお弁当は、独立行政法人国立循環器病研究センター※1)が創りだしたレシピ・調理ノウハウを
デジタルデータ化して組み込んだ株式会社グローカルフードの経営・調理支援システム「G-クッキングシステム」※2)を用い万葉軒が調理したもので、一食あたりの塩分量は、2g未満でありながら、一般的な食事と同等でおいしく食べていただけます。