1、医療
1.一般医療
a) 医療機関(大別して4つのスタイル分けられる)
・私立総合病院 (ほとんどが24時間開いています。)
200床以上の病院。日本語を話す医師・看護婦がいる所があります。
・国立総合病院
大学系の病院でタイ語での利用となり長時間待たされます。
・私立メディカルセンター
ビジネスビルなどに開業しており、日常の利用に便利です。
・ 個人診療所
総合病院との掛け持ちが多い。日本語を話す医師もいます。
弊社はタイ大手の バンコク病院・クルアイナムタイ病院と提携しています。
b) 医療技術
タイの若手の医師は大変高い技術を持っています。それは、見習い期間からかなりの実地経験を積んでいて、少々荒っぽいかと思う節がありますが、医療技術は信頼がおけます。
c) 医療費用
海外旅行者保険が適用される病院がほとんどで、入院する際など、高い保証金や治療費代を保険でカバーできます。もちろん一般治療も保険が適用されます。生活習慣病などの持病は、 契約時に保険会社と先に相談ください。
日本の健康保険を利用する場合は日本から申請用紙を持参し、病院の証明により、帰国後に払い戻しが受けられます。
2.歯科医療
日常の健康管理は、大切なことです。専従の看護婦が巡回して日常のヘルスチェックを行い、異常があれば医師または病院に相談して対処するサービスを希望される方に行うことができます。その前に水やナマ物など食生活での注意や気候(暑さ)、風土病への配慮も必要です。
4.動物病院
ペットを飼っている人は一緒に連れていくことが出来、通関もそれほど難しくなく、動物病院もあります。
2、交通
1.公共の交通
a.BTSスカイトレイン
バンコクの中心街には高架電車が運行しています。表示板で確認して切符を買い乗れますので安心です。
b. 地下鉄
2004年4月から運行しています。スカイトレインとうまく組み合わせるとずいぶん行動範囲が広がります。
c.タクシー
現在ほとんどのタクシーにはメーターが装備されています。運転手はほとんどがタイ語です。行き先を書いておくなど工夫をすれば利用できます。
d.市内バス
主たる交通機関は、バスに頼っています。交通渋滞の原因でもあります。このバスをのりこなすとどこへでも行かれるといっても過言ではありません。しかし、このバスを乗りこなすのがなかなか大変なのです。
e.その他
トゥクトゥク、バイクタクシー、ボートなど、 慣れないとなかなか利用することが難しいですが短距離には安く便利です。
f.中・長距離の輸送手段
鉄道が頼りなく時間がかかるわりには長距離バスが充実しています。 中・長距離には定期バスを利用し、長距離は国内航空便を利用することになります。
2.自家用車
交通状態が悪く、公共のバスやタクシーなどは来タイしてすぐには乗ることが難しく、 特に郊外などへの移動   には自家用車が必要になってきます。車をリースする事は容易で、長期で毎日使用することも出来ますし、必要な時だけ借りることも出来ます。 但し、タイ生活に慣れるまではおすすめできません。
3、電話
1. タイから日本への国際電話
001-8(国番号)1−市外局番(最初の0をとる)−12345678
ホテルからかける場合、国際電話用外線番号を上記の番号のはじめにつける。
2. 市内通話
公衆電話は赤色(市内用)の電話で3分間1バーツ。話の途中でコインを追加しても時間延長はできません。3分間で切れてしまうので注意してください。長距離(タイ国内用) は青色、国際電話(黄色)はプリペイドカードが便利です。ホテルやコンビニエンスストアでカードは売っております。50度数と10度数の2種類あります。
4、郵便・銀行・両替
a 郵便局 
郵便物の管理センターの機能のほか、送金・受け取りなど為替の手続きも(日本と同じく)扱っています。5桁の郵便番号もあります。料金(単位・バーツ)ははがきがタイ国内で1.5、日本(航空便)は12〜15、封書は重量制でタイ国内2〜9、日本(航空便)は14〜140です。
b. 銀行・ATM
ATMは24時間営業しております。また、外貨の両替はほぼ日本円が有効です。また、街のあちこちに両替所があります。ホテルのレートは若干安いので、銀行や両替所での交換をおすすめします。空港内の銀行では夜間でも両替できます。
5、買物案内(日用品・その他)
a・日本のデパート
日本製品及び食料品も入手できます。輸入製品は割高ですがタイで作って日本等への輸出品などは安く買えます。
b・日本のスーパーマーケット
日本の食料品などが豊富です。
c・タイのデパート
品物が豊富で売り場面積も大きく。食料品も食堂もあります。
d・ローカル市場
周りの汚さ・臭さは気になりますが、品物は新鮮でそれが驚くほど安いのです。* 買い物の戻し税についてタイの旅行者タイで購入した買い物が合計5,000バーツ以上の場合フリーの税金(VAT)を帰国時空港で払い戻しができます。お土産など高価なものの場合には購入店での書類作成をお勧めします。
6、食料品
a.輸入日本食料品
現地生産していない日本食料品の主要なものは一部を除いてほとんど手に入りますが割高になります。
b.現地生産日本食料品
日本のメーカーが現地の工場を設立して日本の食料品を生産しています。輸入品に比べるとはるかに安いです。
c.現地生産日本野菜
日本から種を持ち込み、北部地方で栽培されていて、品質は年々良くなってきています。その他野菜は、西洋・中国・タイ独自の物なども種類も豊富で新鮮なものが供給されています。
d.魚
近海で取れる魚で我々の食卓にのる種類十種類にわたってありエビ・イカなど新鮮なものが手に入り、輸入品も色々とあります。
e.肉
現地産とUSビーフ・オーストリアビ−フがあり、最近は品質は良くなってきていて、値段も安いです。
g.米
現地で生産される日本米があり、カルフォルニヤ米も輸入されています。タイ米も取れたての新米は評判がよいようです。
h.フルーツ
種類が豊富でバナナ・パパイヤ・パイナップルなどはいつでも食べられ、季節により色々なトロピカルの味を楽しめます。時期により値段が変わります。
7、テレビ・ビデオ・その他家電製品
a.日本からもってきた家電製品
電圧が220Vでうっかり差込の事故は絶えない。トランスを使用するが値段が高くて重い、熱を要するものはトランスが大きくなり大変です。
ビデオ、DVDなどは日本の機械と違うのでそのまま見られないことがあります。
宿泊場所にあらかじめ機械がついている場合にはご確認ください。
b.当地で購入する家電製品
日系の大手家電メーカーの工場があり、ほとんどの製品がデパートや家電製品の専門店でより低価格で購入できます。
c.修理・メンテナンス
日系の大手メーカーは、日本人のためのサービス担当者がいて修理などに来てくれます。サービスセンター以外にメーカーの修理だけ行う修理屋も沢山あり、日系の店もあります。
8、文化・情報
1.日本人会
タイ日本人会があります。タイでの生活をより楽しく有意義に暮らすための情報を得る事が出来ます。同好会で趣味や運動の習い事が出来ますし、ボランティア活動も行っています。
2.新聞・書類・雑誌
a.日本の新聞(衛星版)
「読売新聞」はタイ、「朝日新聞」と「日本経済新聞」がシンガポールで印刷されており、日本のニュースが同じ日に読めます。
b.タイの英語の新聞
英語の普及率が低いため3紙だけしかありません。
c.現地生まれの日本語新聞
6チャンネル放送されていますが、ほとんどタイ語の放送となっています。
d.ラジオ日本
NHKが国際放送を短波で世界に放送しいます。
4.語学学校
タイへきたら先ずタイ語に挑戦してみるのも面白いかと思います。
5.カルチャ−スクール
タイ独特のものから一般のものまで色々なものを楽しめます。タイ料理、フルーツカービング、タイダンス、古式マッサージなど。
9、スポーツ・趣味・ボランティア
1. スポーツ
a.ゴルフ
タイにはご存知の通りゴルフ天国といっても過言ではありません。バンコク周辺には80近いゴルフ場が出来ていて平日は、何時でもプレー出来ます。
2. 映画・ビデオ
a.映画館 タイ人にとっては映画は安く絶好の娯楽です。タイ語のみです。
b.日本映画 毎週金曜日に国際交流基金日本文化センターで日本映画を上映しています。
c.レンタルビデオ 日系の店が数軒あり、日本のビデオが揃っています。
3.旅行
a.国内旅行
バンコク市内、郊外への観光、チェンマイ・プーケットへの泊まりの旅行など、個人でもパックの旅行でも気軽にいけます。
b.海外旅行
タイの連休があると、現地の日系の旅行会社がカンボジア、ベトナムなど近隣諸国への格安の団体パーッケジ旅行を売り出します。個人的な割安のセットパックもあります。
4.囲碁・将棋。マージャン・カラオケ
a. 日本人会同好会(文化部)囲碁、将棋、短歌、俳句、生花などがあり、(運動部)には、ゴルフ・テニス・ヨガ・走友会などがあります。
b. マージャン 基本的に賭け事は禁止されていますが麻雀荘が数軒あります。
c. カラオケ  街に出るとカラオケクラブはたくさんあります。
5.ボランティア
日本人会をはじめ色々なボランティアの活動に参加できます。